タイトルに深い意味はありません。
いや今日英語Aの課題やっててLESSON6の本文訳は終わりました。英語Aの訳ってなぜだろう案外ノリで訳せるんだよね。多分合ってるのは少なそうだなぁ。
で、その文の背景設定が未来の世界。人々は地下に住み太陽を嫌っている。木製の家や本物の木は政府によって管理されてしまうような世界みたい。
でも間違いじゃないような気がする。太陽を嫌う理由は紫外線。紫外線があるから地下に住む。今の状況が続けばそうなるよね多分。
今一番改善できそうなのは車ですよね。クリーンなのは電気自動車や燃料電池車。ただそんなのはまだ遠い未来の話。そこで私はディーゼル車の復活が鍵なんじゃないかなと思う。日本ではディーゼル車は悪いイメージがありますが日本の車メーカーは海外だとディーゼル車作ってたりするんだよね。今のディーゼルエンジンってガソリンエンジンよりもクリーンなんでしょ?それに燃料代が安いし。ベンツがたしか日本でもディーゼル車売り出しましたよね。
京都議定書は実現無理みたいなんでしょ?ならできるとこからコツコツやっていこうよ。それが美しい国日本じゃない?