意味不明だと思うので興味ある人だけ先へ。
わたしはあなたが好き。あなたのすらっとした顔が好き、黒く艶やかな長い髪が好き、綺麗な指が好き、柔らかそうな胸が好き、細くて長い脚が好き、わたしはあなたのすべてが好き。好き、好きなのにあなたはわたしに振り返ってくれない。わたしが好きって気持ちはアイツよりも絶対に勝ってるのに。どうして、あなたはわたしの前では見せない顔をアイツに見せるの…。
わたしに何が足りないの、何が悪いの?あなたが望むならわたしは何でもするし何にでもなるわ。だから、わたしに振り向いてよ。ねぇ…。
いいわ、ならわたししか見れないようにしてあげる。アイツなんて忘れさせてあげる。わたしだけしか見れないように、ねぇ、わたしのあなた…。
なんて話というか絵が帰りの仙山線で寝てるわたしの頭の中で上映されてた。なんか久しぶりに見たよこういうの。分かったかな?今回は百合でした。ちなみに最後のシーン近くで男は死んでます。対象女性も縛られてます。もう、主人公の女の子は壊れてましたね。なんか怖くなって起きたもん。
でも、画力があればこれ絵にしたいなぁ。