ひとりごと

先輩

良い先輩って何かなーと。特段私は先輩だから何かをしなくちゃっていう気持ちはないのよね。進んで後輩の面倒なんかはそこまで見ないし。まぁ、全然見てないわけではなくてちゃんと片目では見てますよ。何か指摘しなくちゃって思ったらそこは指導するよ。あと、向こうから色々と聞いてくるならしっかりと教えてあげますよ。その辺の必要最低限くらいのことはします。

ただ、自分から色々と乗り込んでいくのはどうかなぁと思う。今研究室内ではB4が研究計画書というものを書いているのだけれどそのチェックをできたか、見せてみろと自分から言っていく先輩方が2名ほどいるのよね。最初に一人それでひどい目にあってるのを見て回避しようとしていた子も結局は目をつけられてしまって面倒なことになってましたね。まぁ、文章的には酷い文だったので直されるのは当たり前として直し方も下手な気がするのよね。結構な量を指摘して文も直してるはずなのにもう一度見せるとまた直してるんだもん。結局出来上がった文章はB4の子の文章じゃなくて直した人間の文章になってんじゃん!!っていうね。

そしてなんというか教えてるというか直してるときの態度が俺は完璧人間みたいな感じなのが私としては好かないのよね。完璧人間の俺が直してるんだからそれ以外の考えは間違っているみたいなさ。まぁ、そういうやつの定理はバックボーンがしっかりしてないので簡単に論破はできるんだけどね。でも、向こうがそれで間違ってることを認識してくれないから結局は納得させるのが非常に難しいんだけどね。なんなんだろうね、どうしてこうもバックボーンがしっかりしてない話をいかにもな感じで話ができるんだろうか。

まぁ、多分それがその人の考えている一番の先輩像なんだろうなぁと。私の考えとは全く相いれないのよねぇ。私の理想の先輩像ってのは必要とされる形、受け身な先輩なのよ。何かそういう見せなくちゃいけないものがあったら向こうから見ていただけませんかみたいな感じで来られるような先輩になりたい。何か困ったらこの人に聞けば大丈夫みたいなね。あまり干渉してこないからドライな人かと思いきや実はめちゃくちゃ面倒見がいいっていうね。そういう人に憧れるわ。

ただ、私の場合は干渉しなさすぎるのと裏で動き回ることが多いのでそれほど後輩からの信頼は得られていないようだけど…。何考えてるかわからない人状態っぽいなぁ。まぁ、数人は私のところに来る人がいるしそういう人を大事にしていきますけど。

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