Koebi Junction Diary

司法と行政

結局のところ権力分立なんてしてないんだよね。

朝青龍問題に続きこんなこと取り上げるようなブログじゃないが私的に気になるから書いていこう!!炬狄の社会問題をかじってみようのコーナー!!今日は権力分立について取り上げます。
今日取り上げる権力分立の範囲はタイトル通り司法と行政。で、題材となる問題は痴漢の問題。皆さんもニュースで見たことあると思いますが痴漢免罪の男性の損害賠償訴訟を棄却した問題。
この問題の発端は電車内女性が男性に対して痴漢をしたと言ったことが始まり。まぁ痴漢問題なんですからここは当たり前。しかしこの男性は痴漢をした覚えは無く実際は電車内で携帯電話で話していたところを注意しただけのこと。で、裁判では証拠不十分って事で不起訴になりました。そこでこの男性は都と国、そして女性に対し計1135万円余りの損害賠償を求め裁判をしました。しかしこの裁判では男性が痴漢行為をしたといって訴訟を棄却した。
これっておかしくない?女性から男性に対しての訴訟のときは痴漢はしてないことを容認したのに逆のパターンになったら手のひらを返した。これはどういう事?
私の考えだとこれが男性、女性の1対1の場合は男性の意見が通ったと思います。裁判所が訴訟を棄却した理由はそう!都と国も提訴されたってこと。都と国はお金払いたくないんでしょ?だから公務員という輪の中だもの裁判所は国に対して良い顔をするさ。これで都と国が負けた場合そのときの裁判長に対しての風当たりが変わるでしょうから。
理想の中では司法と行政は独立していてお互いに干渉はしないもの。手出しはできないんだよ。だけど今の世の中そうもいかないようだね。理想は理想でしょうか。現実に目を向けろって事?なら裁判所も現実に目を向けるべきだよねぇ。
というか国が関わると裁判は一筋縄ではいかないよねぇ。原爆症認定とか公害認定とか・・・。まったく!!裁判所のみなさんよ国は干渉できないんだからさ真実の目でしっかりと裁いてくださいよ。国が干渉してきた場合それは違憲ですから。

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