Reverse fact Axis 1st

逃げる理由、止まれない理由

走ってる、走ってる。何故走ってるんだい?

はぁ、はぁ・・・。逃げてるんだよ!!

逃げてる?いったい何から逃げてるんだい?後ろからはなにも来ないぞ。

見えないんだよ。

見えない?それじゃ感じられるものなのかい?

いや、別に何も感じない。

感じない?ならなぜ逃げる必要があるんだ?無駄ではないか。

わからない。でも、逃げていないといけない気がして。疲れても足を止めることができないんだ。怖いんだ。

そうか。貴様は自分が確立していないのかもしれないな。だから軸がしっかりしなくて壊れそう。それをごまかすために逃げているんだ。要するに弱いんだよ。

そんな・・・。でも、僕は僕だ!!それ以上でもそれ以下でもない。人のことを分かったように言ってよ。お前はなんなんだよ!!

貴様に聞く権利なんてない。それよりそこまで言うなら足を止めてみろ。できないのか?できないよな。貴様は逃げていなければ壊れてしまうもの。

なんだよ!!止まればいいんだろ。止まってやるよ・・・。

足を止めたそれは一瞬はその場に留まったががすぐに崩れた。あれが言ったようになった。でも、そのあと直ぐにそれとまったく同じものが走ってきた・・・。

なんか頭の中にこんな映像がふぅと浮かんだ。暗い中を走る人のようなもの。それの横を浮きながら聞くもの。いったいなんなんだろうこの絵は。私の頭にはたまにこういうことが浮かんでくる。ただ、いつも良い終わり方をしない。そして登場するのが男と女。面白いからこれからもし浮かんだらこういう風に文にしてみたいと思う。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください